アメリカ横断中 〜ニューヨークに行ったらミュージカルを観るべき!〜

こんにちは。クラリネット奏者の安藤綾花です。

ブログを更新できないうちに、旅はどんどん進んでおります!ニューヨークからボストン、ただいまシアトルに着きました!宿泊先にまだチェックイン出来ないので、近くの公共図書館でこのブログを書いています。

 

さて、今回で3度目のニューヨークでした!

ネオンがぎらぎらと光る眠らない街。
所狭しとSubwayの車内にさえ溢れる音楽、エンターテインメント。自分がどこから来て何者なのか、いい意味でもときどき悪い意味でも忘れさせてくれます。しっかりと立たないと人間の渦に飲み込まれそうになります。刺激的で大好きな街。

私がニューヨークを好きな理由のひとつは、何と言っても「ブロードウェイミュージカルが素晴らしい!」からです。(もともとブロードウェイというのは通りの名前で、タイムズスクエア一帯にミュージカルを上演する劇場が集まっているため、ニューヨークのミュージカルを「ブロードウェイミュージカル」と言うようになりました。)

普段から日本で観たい演劇作品はたくさんあるのですが、ガマンして、ニューヨークでミュージカルを観るための費用に取っておくほどです。笑

もともとミュージカルが好きなこともありますが、一度観た時からトリコになりどんなに短い滞在時間でも足を運んでいます。

「ニューヨークに来たら絶対見るべき!」と断言するほど、ブロードウェイミュージカルをおすすめする理由をご紹介します!

 

歌・ダンス・音楽…全てのクオリティが素晴らしい!

日本でもミュージカルは何度も観ていますし、素晴らしいと思うのですが、でもやはりニューヨークブロードウェイは全世界の人たちが目指す頂点なだけあります。

日本と違うと一番感じる点はリアリティがあること。

黒人の役は黒人が、白人の役は白人が演じています。いくらスキルがあっても、東洋人の役のオーディションを欧米人は受けられないそうです。決して差別の意味ではなく、人種だったり、性別だったり、そういう題材がとても多いです。

また、公演期間は決まっておらず、人気なら長くやるしチケットが売れなければ打ち切りに。ブロードウェイで上演する前に地方でプレビュー公演をやるそうですが、その時のキャストがしっくりこなければ本公演では違うキャストに変わっていることも。

私は「アニー」の子役たちの歌に感動して号泣したことがあります。子供だから素晴らしい!というわけではなく、一人のパフォーマー、シンガー、ダンサーとして本当にすごいなと胸を打たれました。

というかどの演目でも泣いている気がします。笑 なんでこんなに心を動かされるのかな…

 

オーケストラの生演奏

音楽をやっている身としては、おすすめする理由はこれに尽きます。

日本では代表的な「劇団四季」でも今や録音を流しながら上演しているので、寂しい…(ウエストサイドストーリー等は上演する際に必ず生演奏でなければいけないという契約があるようですが)

どんなにいい機材を使っても生演奏の迫力には勝てません。

でも、舞台にオーケストラいなくない?と気づいた方、さすがです!舞台の前側、少し掘り下げられたところにオーケストラピットというのがあります。客席からは指揮者の頭がぴょこっと見えるはず…!

「CHICAGO」は舞台上にジャズバンドがいるので、音楽好きにはたまらない演目です。

 

チケットの値段が安い!

いわゆるコスパがいい!というやつですが、このクオリティでこの値段か…!と驚きます。

ブロードウェイの来日公演は2万以上するので、絶対現地で見た方が良いです。ニューヨークに行かなくては行けませんが。笑

基本的には公式のサイトで購入するか、劇場に直接行って購入することが出来ます。ツアーなどに組まれていればチケットが取れない心配もないので安心ですね♪

私は便利なアプリを使ったり、お得な購入方法で4000円ほどで観たり、10000円ほどで前から5列目の席で観たり出来ました!別の記事で詳しく書こうと思います。

今回の滞在では「CATS」「Kinky boots」を観ました!わくわくが止まらなかったなぁ♪

これからニューヨークへ行く予定のある方は、ぜひともミュージカル観劇を予定に入れてみて下さいね!

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