ラテとオレの違いって知ってる?

なんとなく分かっているつもりだけど今さら人に聞けない、けど気になる!」なコーヒー問題。

 

カフェラテとカフェオレの違いって知ってる?

カフェラテ(伊)cafe latteとカフェオレ(仏)cafe au lait

latteはミルク、laitもミルクという意味です。(auは「〜と」という接続詞)なので、「コーヒーにミルク」という、どちらも同じ意味を持つんですが、その「コーヒー」の部分が違うのです。

カフェラテはエスプレッソ、カフェオレはドリップコーヒーを指します。

…エスプレッソ??ドリップコーヒー??という声が聞こえてきますね(笑)

 

エスプレッソとは

コーヒーを高温・高圧抽出したもの。

主に写真のようなエスプレッソマシンを使って淹れるのが一般的です。圧力をかけて抽出するので、少ない粉の量でも20秒ほどでとろりとした濃いコーヒーが抽出されます。

 

ドリップコーヒーとは

紙などのフィルターなどを通して抽出したもの。

圧力はかけないので、さらりとした液体です。

「ミルクをいれる」というのは同じでも、基となるコーヒーがちがうのです。

 

カフェラテはエスプレッソ:ミルクが2:8
カフェオレはコーヒー:ミルクが5:5の割合と言われます。

ラテのミルクは蒸気で温めたものに対して、オレのミルクはミルクパンなどで熱したものになります。ラテのミルクは空気を含み、きめ細やかでなめらかな舌触りになります。

カフェラテの方がコーヒーの割合が少ないので薄いのかな?と思われるかも知れませんが、エスプレッソはコーヒーのエキスがぎゅっと凝縮された濃いものなので、ミルクが入っても味や香りをしっかりと楽しむことが出来ます。

 

ラテとオレを楽しもう

シアトル系のコーヒーショップはエスプレッソのメニューがメインなので、「カフェラテ」は基本的にはあります。

スターバックスコーヒー:「カフェミスト」がカフェオレにあたります。
タリーズコーヒー:メニューにカフェオレの表記はありませんが、「本日のコーヒー」にミルクを入れてもらうことが出来るので、カフェオレを飲むことが出来ます。

ラテアートを楽しめるのもカフェラテの良さですよね…♪

 

喫茶店系のお店だと「カフェオレ」はありますが、「カフェラテ」もあるところはほぼありません。

コメダコーヒー:カフェオレ。上島珈琲店もカフェオレ。(ミルクコーヒーという名前でした。)
ドトールコーヒー:カフェラテはありましたが、カフェオレはありませんでした。ハニーカフェオレというメニューがあったので、カフェオレにはちみつが入ったものと推測。

 

みなさんはカフェラテカフェオレ、どちらがスキですか?

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