【コンサートレポート】京都特別公演【小江戸ウインドアンサンブル】

2018.2.12.sun

小江戸ウインドアンサンブル、京都特別公演が終演しました。

たくさんのお客様のご来場、ありがとうございました!

小江戸ウインドアンサンブル、とは、21人という小編成の吹奏楽団です。(以下、小江戸と呼びます。)

吹奏楽というのはふつう、50人前後で編成されています。指揮者からの指示を軸に、音楽を紡いでいきます。
指揮者のいない小江戸は、各々が発信しお互いにコンタクトを取り合いながら進みます。こう小回りがきくのは21人という人数だから成せることだと思っています。

小江戸は年に一回東京と京都で公演を開催。メンバーは東京を中心に活動しているプレイヤーなので、京都での公演は龍谷大学吹奏楽部さんの協力をなくして開催することはできません。

大学の吹奏楽部と?と疑問に思われるかもしれませんが、龍谷大学は吹奏楽コンクール全国大会でも素晴らしい成績を何度もおさめ、大学生ながらCDをリリースしたり、コンサートも積極的に開催するなど、幅広い活動をし人気・実力ともに高い吹奏楽部なんです。
コンサートは司会を務めたり裏方もやってくださり、龍谷大学さんが中心になって進めてくださいました。

三部構成のもりだくさんなコンサート。

一部:小江戸ウインドステージ
・高度な技術への指標【小編成版】(河辺公一/金山徹編)
・動物の森(KANA/金山徹編)
・Quintessence(Q.ジョーンズ/金山徹編)
・タンゴメドレー(木原塁編)
・Soul Intro ~ The Chicken(木原塁編)

二部:ポップスクリニック受講者さんとのステージ
・恋するフォーチュンクッキー(金山徹編)
・サザンオールスターズ・コレクション(金山徹編)

三部:小江戸と龍谷大学のコラボレーションステージ
・ルパン三世のテーマ(金山徹編)
・JazzコレクションVol2 ~ドラえもん組曲~(金山徹編)
・ディスコキッド(東海林修)
・ミュージカル「レ・ミゼラブル」より」(C.M.シェーンベルク/金山徹編)

一部のステージではフルートのKANAさんとサックスの大石俊太郎さんがバンドをバックに素敵なソロを披露。

小江戸がふつうの吹奏楽と違うのは、メンバーのほとんどがアドリブ演奏ができるところ。
クラリネットの山下拓郎さん(中学生の目がハートになっていました、本当に)
トロンボーンの忍田耕一さん、トランペットの依田武之さんのソロには、仲間内ながらメロメロになってしまいました。

二部にある「ポップスクリニック」は、今回初めての企画!
吹奏楽って様々なジャンルの音楽を演奏するのですが、なかなか「ポップス」については学ぶ機会って少ないんですよね。私の学生時代もそうでした。(音楽大学においても)

小江戸代表の金山徹さんがポップス演奏のコツをレクチャーし、事前に練習会も。そしてリハーサル・本番は私たちと一緒に演奏するという企画でした!参加者の方々には楽しんで頂けていたみたいで、よかった!

こういう企画があったら私も学生の時に受けたかったなぁ。ちょっとしたコツでかっこよく演奏できることがたくさんあるのです。
(そして需要は高い気がする。全国の吹奏楽部・吹奏楽団のみなさん、どうですか?)

三部は私たち小江戸ウインドの2倍はいる龍谷大学の方達とのジョイントコンサート形式!(本当は部員全体で150名ほどいるらしいです・・・!)

金山さん編曲の「ドラえもん組曲」がとても素敵なアレンジでした!おしゃれすぎるドラえもん・・・
(その後も気づいたら口ずさむほどに頭から離れなくて、大変だった。笑)

龍谷大学のみなさん、素晴らしかったです!本当にお上手。
一部とはうって変わって大人数の大迫力な吹奏楽も楽しんでいただきました。

様々な分野の第一線で大活躍されているメンバーが集まった、小江戸ウインドアンサンブル。

Flute & Piccolo:黒田由樹、Kana
Clarinet:木原亜土、若林愛、安藤綾花、山下拓郎
Alto Sax:大石俊太郎
Tenor Sax:佐野功枝
Baritone Sax & Bass Clarinet:金山 徹
Horn:松田俊太郎、中上 玲
Trumpet:柴山貴生、依田武之
Trombone:忍田耕一、若田典子
Euphonium:今村 耀
Tuba:吉野竜城
Drums & Percussion:佐竹尚史、益田和嘉子、冨岡春絵

どうぞこれからもご注目ください!
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★おまけ★
メンバーのみなさんとは仲良くしていただいてて、嬉しい楽しい現場です・・・♪

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